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澪「唯の5周忌か・・・」前
アムロです^^
今回は3つに分かれる予定です^^
コメにカオスはホラー希望とありましたが、今の俺では無理ですw(殴
また重い話です。メインは唯と澪と律です。

澪「・・・・・・・」
澪は窓の外を眺めていた。
澪「あれからもう5年経ったのか・・。そういや律と唯の墓参りに行く約束してたっけ」
私は律と待ち合わせるため、携帯を手に取った。
あの出来事を忘れたことはなかった。

あれは秋を思わせる陽気だった。1週間後に迫った高校生生活最後のライブにむけて練習をして
いた帰りだった。
唯「じゃ~ね~」
いつもの交差点で唯と別れた時だった。トラックが猛スピードで唯をはねた。歩行信号は青を示し
ていた。
見ていられない光景だった。トラックは大破し、唯は・・とにかく酷い状態だった。数分前まであ
んなに元気だった少女の姿とは思えなかった。
その後唯は病院に運ばれたが、出血多量により息を引き取った。

あれから5年。私は23歳になり、大学も卒業し、現在はOLをやっている。
そう思い出していると律から掛ってきた。
律「明後日行けるんだろ?何時にする?」
澪「そうだな・・11時がいいんじゃないか?」
律「わかった。じゃあな」
電話は切れた。律は前から変わっていなかったみたいだった。
澪「雨すごいな・・」
と私は呟く。すると携帯が鳴った。
澪「誰からだ・・?」
と、私は携帯を開いた。そして私は言葉を失った。
澪「え・・・・?」
携帯には、「平沢唯 090********」との表示があった。
私は恐る恐る出た。
澪「もしもし・・?」
唯「澪ちゃん~?私だよ~」
澪「ゆ・・・い・・?」
唯「それで、電話かけてって言ってたけど何の用事?」
澪「へ?」
唯「だって家帰ったら電話かけてっていったの澪ちゃんじゃん」
澪「なぁ。それっていつの話だ?てか、西暦何年だっけ?」
唯「2010年9月10日だよ?」
澪「なんで・・だよ・・・?」
唯「どうしたの?なんかおかしいよ?」
澪「おちついて聞け。今電話してるのは、2015年の私なんだ」
唯「またまた~冗談うまいですなぁ~」
澪「本当なんだ・・・!だ・・から・・」
唯「へ?よく聞こえないよ」
電話は切れた。
澪「切れたか・・・。だがあの声は唯そのものだったな・・」
気づくと雨は上がっていた。

私は律と気晴らしの買い物に来ていた。
澪「しかし、あの電話はなんだったんだ・・?」
律「どうしたんだ?」
澪「唯から電話がかかってきたんだ」
律「・・!そんなハズないだろ!だって唯は・・あの事故で・・」
澪「わかってる。私もあの時は驚いた。でも確かにあれは唯だった。履歴にも残ってるぞ?」
と私は律に履歴を見せた。【2015年9月10日(木)平沢唯 090********】
律「・・確かに唯の番号だ・・・」
澪「だろ?」
律「過去からの電話か・・。今はつながるか?」
澪「ダメだ・・」
唯へはつながらなかった。
澪「・・!なあ律・・」
律「なんだ?」
澪「唯にあの事故の事を教えて事故を阻止すれば唯は死ななかったことになるんじゃないか?」
律「過去を変えて、未来も変えるということか・・」
澪「やってみる価値はあると思うんだ」
律「やれるだけやってみるか」
ということで作戦会議が始まった。
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[2010/11/07 13:07 ] | アニメ小説 | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント
No title
唯ェ…
[2010/11/07 17:48]| URL | ABC #- [ 編集 ]
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