スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 |
澪「唯の5周忌か・・・」 後
アムロです。
この物語は多分次で完結です。
感想や、つっこみ待ってます。

墓場―
澪「唯の墓は・・・」
律「澪。これを見てくれ」
澪「律・・?・・・!?」
私は唯の墓を見つけ、亡くなった日が刻まれていたのでそれを見た。唯が亡くなった日付は・・・
澪「2010年10月11日だって・・?」
律「あの事故は回避できたが、また事件か何かに巻き込まれたとみて間違いないな・・」
澪「あの事故から約1ヶ月後・・・」
律「インターネットで調べてみるか。その日に何があったかを」
澪「そうだな・・・。私の家にPCがある。それで調べよう」
ということで私達は私の家へと戻った。

澪の家―
澪「【2010年10月11日 事件】っと・・」
私はまずはググることにした。
律「これかもな。【桜が丘通り魔事件】」
私はクリックしてみる。出来ればそれの被害者が唯だなんて信じたくなかった。
澪「えーと・・。【桜が丘通り魔事件。被害は合計で4人が重軽傷。2人が死亡。犯人は逃走中・
・・・】」
律「被害者は・・。やっぱりな・・・」
被害者の名前の欄に唯と憂ちゃんの名前が書かれていた。唯の方は病院に運ばれたがその2日後に
死亡したという。憂ちゃんの方は一命を取り留めたようだった。
澪「憂ちゃんも巻き込まれたのか・・。憂ちゃん大丈夫かな・・」
律「唯の家へ行ってみるか」

唯の家―
私はインターホンを押した。
憂「はーい」
澪「久しぶり。憂ちゃん」
憂「お久しぶりです。澪さん。律さん」
律「上がっても平気か?」
憂「はい。どうぞ」

唯の家 リビング―
澪「私達は話があって来たんだ」
憂「あの事件の事ですよね?」
律「そう。あの時のこと覚えてる?」
憂「はい」
すると、憂ちゃんはあの事件を語りだした。

2010年10月11日―
憂「今何時?お姉ちゃん」
唯「えっとね・・18時半だね」
憂「そろそろ帰らないとね。ご飯炊かなきゃ」
その日は休みで、2人で買い物に出かけました。
唯「そうだね~。早く憂のご飯食べたいよ~」
憂「その前にスーパーに寄らないと。冷蔵庫何もないや」
それでスーパーで買い物を済ませて、信号待ちしてた時にそれは起きたんです。
唯「・・・・!?」
憂「お姉ちゃん!?・・・・ッ!」
突然目の前でお姉ちゃんが倒れて、そして私も倒れました。そして、その付近で同じようなことが
起き、通り魔による事件と判明しました。
私はなんとか一命をとりとめたんですが、お姉ちゃんは・・・心臓一突きだったそうで、助かりま
せんでした・・・

2015年9月12日―
澪「そんなことがあったのか・・・」
憂「お姉ちゃんに花をあげてきます」
澪「ああ」
憂ちゃんは席を立った。
律「通り魔事件か・・・」
澪「10月11日・・確かその日は・・」
律「体育の日で休みだな」
澪「唯達は買い物帰りに襲われたんだよな?」
律「そうだな」
澪「唯に掛けてみよう」
私は携帯を出し、唯に掛けた。外は雨が降り始めていた。
澪(繋がってくれ・・・)
唯「もしもし?澪ちゃん?」
澪「唯か!?さっそくだがよく聞いてくれ!」
唯「なに?」
澪「2010年10月11日にまたお前は事件に巻き込まれて死んでしまう」
唯「また死んじゃうの~!?」
澪「その日は休みのハズだ。だからその日は憂ちゃんも誘ってみんなで唯の家で遊ぼう」
唯「私の家で?何で?」
澪「その事件は近所で起きるんだ。変に外へ出たら危険だからな」
唯「わかった!みんなって軽音部のみんなもだよね?」
澪「ああ。最低でも唯と憂ちゃんはその日に家に居てくれ」
唯「わかった!」
と電話は切れた。
律「どうだった?」
澪「事件に巻き込まれるから11日は家にいろと伝えておいた。あとは唯次第だな」
スポンサーサイト
[2010/11/11 13:13 ] | アニメ小説 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<澪「唯の5周忌か・・・」完 | ホーム | 澪「唯の5周忌か・・」 中>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
→http://luckystar618.blog106.fc2.com/tb.php/148-d609f092
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。