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唯「あれ?私は・・・」2
アムロです。たくさんのアクセスありがとうございます。
1500アクセス突破しました。ありがとうございます。
では、続きです。

病院で目が覚めたとき、私には記憶が無かった。理由はわからない。思い出せない。
澪ちゃん達と病院を出ると、私の家へ向かおう。ということになった。
~向かう途中~
澪「なぁ、唯。本当に何も覚えてなかったのか?」
唯「うん・・・。本当に何も・・・」
澪「そうか・・・」
唯「ごめんね・・・。でもすぐに思い出すから!」

唯の家―
律「まずは、1階を歩き回ってみるか」
梓「そうですね」
ということで1階を歩きまわった。リビング。台所。トイレからお風呂まで。隅から隅まで。
でも、私は何も思い出せなかった。
唯「うーん・・・ダメみたい」
澪「じゃあ次は2階だな」
紬「行きましょう~」

唯の家 2階―
澪「とりあえず、唯の部屋へ行くか」
とりあえず、私の部屋らしき所へ入った。扉に「ゆいのへや」とあったのでここで間違いはないだろう。
私の部屋からはアルバムと土産物がいくつか出てきた。
律「・・・お?」
りっちゃんがカバンを取り出した。
澪「これは・・・唯がいつも使ってるカバンだな」
唯「そうなんだ~・・・ん?」
私はストラップに目が止まった。
唯「・・・。んって何?」
律「そうだな・・・これを見よ!」
みんながカバンを並べる。よく見ると・・・
唯「け・い・お・ん・ぶ?」
紬「この光景に覚えはない?唯ちゃん」
唯「ゴメン・・・。何も覚えてない・・・」
紬「そう・・・」
梓「次はアルバムみたいですね・・・。見てみますか?」
RPGの選択肢みたいな質問をされたが答えは一つしかなかった。
唯「もちろん!!」
ということで見てみたが、何も思い出せない。
律「何か思い出したか?」
唯「いや・・・全然だよ・・・」
と私はタンスに手を掛けたときだった。
唯「うああああああああ!!!」
突然恐怖感に取り付かれ、私は無意識に悲鳴を上げた。
澪「どうした?唯!!?」
紬「これは・・・」
ムギちゃんが取り出したのは、「しめじ」と書かれたTシャツだった。
梓「唯先輩・・何か怖がってますね・・・」
澪「とりあえず、唯・・落ち着け・・」
私が恐怖感から抜け出せず、再起不能になったため、初日の活動は終了した。

梓の家―
2日目への会議が行われた。
梓「何でウチで・・・」
律「そんなことより、唯の記憶についてだ」
澪「昨日はあの赤いTシャツを見た後に悲鳴を上げたな・・・」
紬「記憶喪失になってしまったのと何か関係があるのかも・・・」
律「一理あるな。それと、いつもいる憂ちゃんはどうしたんだろう?」
澪「忘れたのか?憂ちゃんは交通事故に遭って入院してるんだぞ」
律「そうだった!」
澪「忘れるなよ・・・」
紬「赤いTシャツで悲鳴を上げたのは、事故車両が赤かったからだと思う」
澪「そうすれば、辻褄があうな・・・」
梓「憂の様子・・・見てみますか?」

病院―
ナース「平沢憂さんですか?少々お待ちください・・」
澪「・・・・・」
ナース「お待たせしました。205号室です」
梓「ありがとうございます」

病院 憂の部屋―
憂の部屋には、まだ憂が寝ていた。
梓「・・憂が事故に巻き込まれたのは、自分のせいだと唯先輩は自分を責めたんですね・・・恐らく」
澪「唯の事だから、それはないと思うけど・・・」
紬「ないとも言えないわよ~。唯ちゃんは憂ちゃんをすごく可愛がってたから」
澪「・・・・」
律「憂ちゃんは・・大丈夫・・・だよな?」
紬「まだ意識は戻ってないけど・・・大丈夫よ」
憂「・・・・・・」
この日は憂が目覚めることはなかった。

翌日―
唯「おはよう~」
澪「おはよう。唯」
律「そうだ唯。一つ教えておくことがある」
梓「律先輩!!」
律「唯は知らなくちゃいけないんだよ。よく聞け唯・・・」
りっちゃんの顔は真剣だった。
律「お前には妹がいる」
唯「・・・ゑ?」
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[2010/11/24 10:04 ] | アニメ小説 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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