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唯「あれ?私は・・・」3
アムロです。どのくらいのペースで更新した方がいいかな?
というわけでコメにてどのくらいのペースで更新したらいいか案を出してください。
お願いします

律「お前には妹がいる」

部活がはじまったときにりっちゃんはそう言った。私に妹がいると。でも、あずにゃんはそれを言うことを止めた。それがわからない。
唯「なんであずにゃんは止めたんだろう・・・?」
そればかり私は考えていた。寝るまで考えていた。

翌日―
朝になって私はあずにゃんと会った。
唯「おはよう~。あずにゃん~」
梓「あ、先輩。おはようございます」
唯「そういえばさ~あずにゃん」
梓「はい?」
唯「なんで昨日りっちゃんを止めたの?」
梓「・・!それは・・・」
あずにゃんの口が止まった。
梓「ほら。早くしないと遅れますよ!」
唯「ごまかした・・・」
私の中にはもやもやが残った。

放課後―
唯「おぃ~す」
律「おう。唯」
唯「りっちゃん~」
律「どうした?」
唯「私の妹って今どこでどうしてるの?」
律「・・!?」
私の質問にりっちゃんだけでなく、みんなが凍りついた。
澪(あれをどう答えれば・・・)
唯「澪ちゃ~ん。何か知ってる?」
視線が澪ちゃんに変わる。
澪「・・・・唯」
澪ちゃんは何かを覚悟したみたいに言った。
澪「そのまま平然を保てると約束してくれるか?」
唯「え?・・・うん」
澪「お前の妹の憂ちゃんはな今・・・入院してるんだ」
唯「え・・?なんで・・」
澪「それが記憶喪失の原因ではないかと私は思ってる」
唯「何があったの・・・?」
澪「憂ちゃん・・・交通事故にあったんだ。それも唯の目の前で」
唯「そんな・・・嘘だ・・・嘘だ!!!」
私は耐え切れなくなって部室を飛び出した。憂が事故にあって、しかも私の目の前で・・・
律「唯!!」

唯「はぁはぁ・・・」
気づくと私は交差点へと出ていた。
唯「・・・憂・・か・・・」
なんとなく懐かしい気がしていた。憂という名前が。
唯「事故にあったって言ってたね・・・」
私は考える前に動いていた。

そのころの部室―
澪「・・・唯・・・」
部室には微妙な空気が漂っていた。
紬「とりあえず、唯ちゃん探そ?」
律「そうだな・・・」
梓「きっと唯先輩は、あそこに向かったんじゃ・・」
澪「憂ちゃんが寝てる・・・」
律「病院だな」

病院 憂の部屋―
唯(なるほど・・・君が憂なんだね・・・)
私の口は開いてなかった。
唯(でも、今は君がどんな子で、私と何をしてきたのかはわからないけど・・)
唯(でも、すぐに思い出してみせるよ。だから待っててね。憂)
憂「・・・・」
気のせいか、憂がわずかに微笑んだ気がした。
澪「唯ーーーー!!」
自分を呼ぶ声が聞こえた。そして、別の声も聞こえた。
唯『とりあえず、行ってあげてよ』
唯(え・・・?)
目の前に私がいた。でも、実体化はしていないようだ。
唯『今は憂のことは、そっとしておいて。疲れて休んでるだけだから』
唯(え?・・・うん)
唯『もしかして、私がいることに驚いてる?』
唯(そりゃあ驚くでしょ。目の前に自分がいるんだから)
唯『この私は今までの記憶すべてを持ってるけど・・・』
唯(けど?)
唯『それは、教えられない。けどヒントはあげるよ』
唯(うん・・・)
唯『1つ目のヒントはね・・音楽かな?』
唯(音楽・・・)
そして、もう一人の私は消えた。
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[2010/11/26 13:35 ] | アニメ小説 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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