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唯「あれ?私は・・・」5
アムロです。唯の記憶喪失は直ってもまだまだ続きますw
憂のキャラが若干違うとの指摘がありましたが、修正しきれません。
そこは勘弁してください(泣)
感想などをどしどしお願いします。できれば、コメ返しもしたいです。
普段はあまりやりませんが、しっかりと読んでますので!
では、追記からどうぞ
憂『だから、あの事故のとき怖かった!』
憂が言ったのは、事故に巻き込まれたことじゃない。私から見放されたことだった。
私はあの時、憂から目をそらしてしまった。一瞬でも離してはいけなかった。離していなければ、事故を防げたかもしれない。
唯(ごめん・・・憂・・・・・)
私の瞼は涙でいっぱいだった。
唯(ごめんね・・・本当にごめんね・・・)
憂『ごめん。強く言い過ぎたね・・・』
唯(そんなことないよ!・・・ねぇ憂)
憂『何?』
唯(本当にごめんね・・・。やっぱりダメなお姉ちゃんだね・・妹との約束も守れないだなんて・・・)
憂『うん。ダメだね。だけど、私はそんなお姉ちゃんが大好きだよ!』
唯(憂・・・ありがとう!)
憂『じゃあ、また後でね・・・』

唯「は!?」
気がつくと私は憂のベッドでうつ伏せて寝ていた。
唯「あれは、夢・・・なんかじゃないよね・・」
たしかにあれは夢ではない。夢では済まされなかった。
唯「ごめんね・・・」
と私は言い残して、部屋から出た。

~帰り道~
私は帰り道に、これからどうするかを考えていた。
唯(とりあえず、私が何か変わらなきゃ、憂は目を覚ましてくれない)
私はそう思った。妹に甘えすぎたのだ。憂は許してくれたから今までそれとなく過ごしたが、さっきの憂の言葉でわかった。
私が変わらなくちゃいけないんだ。
とりあえず、私は家へ帰った。

~唯の家~
唯「・・・・片付けよう・・」
散らかってる部屋をとりあえず片付けた。
唯「ふ~・・・」
唯(・・・私が変わると言ってもな・・)
すると、またあの声が聞こえた。
唯『悩んでるね』
唯(わかってるなら、来てよ)
唯『ゴメン。・・それで、どうしたら憂が帰ってきてくれるかだよね?』
唯(うん)
唯『とりあえず、君は憂の側にずっといるといいと思う。というか、君はすべて思い出したんでしょ?』
唯(そういえば、そうだね)
唯『なら、私の出る幕はないよ。私の目的は、君の記憶を復活させることだから』
唯(え・・・?)
唯『私が言えることはそれだけ。たぶん、もう会うことはないと思う。記憶も私との会話の部分は消しておくから』
唯(え?待って!!)
私の言葉もむなしく、もう一人の私は消えた。
唯「・・・憂の側にいる・・・か・・・」
私は憂の部屋へと向かった。

~病院 憂の部屋~
ガラガラ
憂はまだ意識を取り戻していなかった。
唯「憂・・・いつまでも私が一緒にいるからね・・・」
それが、今の私に出来る唯一のことだと私は思った。

翌日になり、私は病院から学校へ通うことにした。ここから学校へは以外と近いし、いつでも憂の側にいられるからだった。
唯「おぃ~す」
律「よう!唯!!どうだ?」
唯「何が?」
澪「記憶のことだよ。どのくらい直ったんだ?」
唯「おかげさまでほとんど治ったよ♪」
紬「よかったね~!!唯ちゃん!!」
律「おちつけって・・ムギ・・」
澪「それにしても、よかったな」
唯「うん。ありがとう」
律「どうした?元気ないな」
唯「そんなことないよ!いつもの私だよ!」フンス

~音楽準備室~
放課後になり、あずにゃんにも記憶が戻ったことを話した。あずにゃんはとても感動していた。
梓「よかったです・・・唯先輩・・・」
唯「じゃあ、久々に・・・演奏しよう!」
律「そうだな。唯の記憶探しでずっとしてなかったからな」
澪「じゃあ、さっそく・・・」
紬「行きましょう!」
律「1・2・3・4!!」
♪~♪~♪~
唯「ふ~・・・」
澪「久々だったが、会ってたな」
梓「そうでしたね!よかったです!!」
律「ふひ~・・・」
唯「糖分足りないや~・・・」
澪「お前らな・・」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。お茶にしましょう♪今日はレアチーズケーキよ~♪」
唯「やった~!!!」
律「生き返る~!!」
私とりっちゃんは夢中でかぶりついた。こんな感覚は久々だった。
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[2010/12/01 11:04 ] | アニメ小説 | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント
No title
会ってたな→合って
[2010/12/04 00:01]| URL | #- [ 編集 ]
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