スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 |
梓「唯先輩の消失」4.5
バッドエンド編完結。
次はグッドエンドを載せます^^

この話の次は、このバッドエンドの続き的な作品です。
のんびり待っててくださいな。

梓「何で、私は・・・」
私は後悔で頭がいっぱいでした。元の世界に戻る方法を自分で潰してしまったから。
梓「本当は・・・」
私は唯先輩が好き。唯先輩のいる軽音部が好き。でも、それを自分で壊してしまった。
梓「唯先輩・・・」
そして、私は瞼を閉じ、眠った。

「・・ぇ。・・・にゃん」
梓「・・・ん?」
どこからか、声が聞こえてるような・・・。
「・・・える?・・・にゃん」
梓「この声は・・・」
間違いない・・・。この声は・・・
唯「聞こえる?あずにゃん」
梓「唯先輩・・・」
唯「あずにゃん・・・」
梓「あの・・・!」
唯「あずにゃんを別世界に飛ばしたのは、私。ごめんね」
梓「いえ・・・。あの・・・」
唯「いつも、あずにゃんに抱きついてたよね?」
梓「・・・そう・・・ですね」
唯「普通なら、抱きつかれても強引にでも離そうとすると思ったんだよ?特にあずにゃんみたいなタイプは」
梓「・・・」
唯「でも、あずにゃんはそうしなかったよね?どうして?鬱陶しいって思ってたんじゃないの?」
梓「私は・・・」
唯「だから、憂の最後の質問にNOって答えたんだよね?」
梓「私の本当の気持ちは・・・」
唯「ペタペタしてくる私なんて・・・って思ってるんじゃないの?」
梓「え?そんな・・・」
唯「あずにゃんの気持ちを教えてよ。私の姿が見えてるうちに」
梓「私は、唯先輩が・・・好きです!」
唯「・・・薄々わかってはいたんだけどね」
梓「え?」
唯「じゃなければ、恥ずかしいのを我慢したりしないもんね。それとも、嬉しかった?抱きつかれて。私に」
梓「最初はやめてほしいと思ってました。でも、だんだん安心してきて・・・」
唯「ごめん。そろそろ時間みたい。最後にあずにゃんの本音が聞けてよかったよ。さようなら」
梓「唯先輩・・・」
唯「そして、ありがとう・・・忘れないよ・・・」
そして、意識は飛びました。最後に見た唯先輩の顔には、涙が溜まっていました。そして、何度も謝っていたような素振りを見せていました。
スポンサーサイト
[2011/02/04 21:58 ] | アニメ小説 | コメント(1) | トラックバック(0) |
<<梓「唯先輩の消失」3 | ホーム | 梓「唯先輩の消失」3,5>>
コメント
No title
いやもう・・・
GOODENDよろしく
[2011/02/05 20:45]| URL | 魏鳳 #SQrBwfrE [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
→http://luckystar618.blog106.fc2.com/tb.php/190-fe8d22f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。