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唯「見せたかった景色」8
続きです。次回で完結しそうなハッピーエンド。
まだ、バッドエンドが残ってるけど・・・。
なんとなく予想はついてる?バッドエンドの結末を。
一応書くつもりだけどね。

では、ゆっくりしていってね!
翌日の放課後。
唯「・・・・・・・」
律「ん?どうしたんだ?元気がないじゃないか」
唯「え?いや・・・。何でもないよ」
澪「そうには見えないけどな」
唯「うん・・・。憂のことなんだけど・・・」
紬「憂ちゃん?」
唯「私・・・憂が考えてることがなんとなく分かったんだよね」
律「ほう」
澪「何だ?その考えてる事って」
唯「あずにゃんを・・・殺そうとしてるんじゃないかって・・・」
律「何で、憂ちゃんが?理由は?」
唯「ワケはわからないけど、なんとなくそんな気がして・・・」
澪「憂ちゃんが梓をか・・・」
紬「毎日梓ちゃんのお見舞いに行くのは?」
唯「今のところ、それが有効だと思うんだ。私達がいたらやれないだろうし」
律「じゃ、行くか」
唯(私の考えがハズれていますように・・・)

病院~梓の部屋~
梓「はぁ・・・。顔の包帯は取れたものの、まだミイラっぽい・・・」
憂「梓ちゃん?入っていい?」
梓「いいよ~」
ガラガラ
憂(チャンスは今しかない・・・。今しか・・・)
梓「どうしたの?憂」
憂「え?な、なんでもないよ?」
梓(妙に慌ててる・・・)
憂「ねぇ、梓ちゃん」
梓「何?」
憂「もし、自分がもうすぐ死んじゃうとわかった時、どうする?」
梓「え?う~ん・・・。あ」
憂「何?」
梓「唯先輩に会いたいかな」
憂「・・・・・そう」
梓「いきなりどうしたの?」

唯「ハァ・・・。ここだね」
律「ああ・・・」
携帯「ブルブル」
唯「もしもし?」
憂『今、4人で部屋の前にいるよね?』
唯「うん。いるけど・・・」
憂『お姉ちゃん一人で入ってきてくれない?』
唯「・・・わかった」
澪「誰から?」
唯「憂から。あずにゃんの部屋へは私一人で入る」
紬「ナゼ?」
唯「わからない。でも・・・」
律「わかった。私達はここで待ってる」
澪「律!?」
律「どうせ、憂ちゃんは中にいるんだろ?みんなが入るより、ドアの前にいた方がいいじゃないか」
唯「じゃあ、行ってくる」
律「唯。相手は、人を殺す術を持っているハズだ。気をつけろよ?」
唯「うん。わかってる」

梓の部屋
唯「・・・・・」ガラガラ
憂「・・・・・」
梓「え?どうしたの?二人とも」
唯「なんで、私達が部屋の前にいることを知ってたの?」
憂「GPS」
唯「・・・だろうね」
憂「お姉ちゃんの目的は・・・」
唯「憂を止めに来た」
憂「でしょうね。もう止められないけどね」
唯「あずにゃんをやるなら、まず私をやることだね」
憂「・・・言いたい事はそれだけかな?お姉ちゃん」
唯「・・・・・・」
梓「あの・・・、唯先輩?これは一体・・・」
唯「ワケは後で説明するよ。憂を止めた後で」
憂「私はね、お姉ちゃんが大好きなんだ」
唯「・・・・・・」
憂「でも、ある日邪魔者が現れた」
唯「・・・・・・」
憂「それが、梓ちゃんだよ」
梓「え・・・?」
憂「梓ちゃんがいるから、お姉ちゃんは私に構ってくれなくなったんだ・・・」
唯「・・・・・・」
憂「だから、梓ちゃんがいなくなれば・・・」スッ
唯「・・・!」バッ
憂「!?」
唯「そんなことをして、私が喜ぶと思ってた?」
憂「・・・・」
唯「憂に構ってあげられなかったのは謝るよ。ゴメン。でも、ここで憂があずにゃんを殺しちゃったら、私は憂を構うどころか、ヘタしたら恨んじゃうかもね」
憂「もし、梓ちゃんに私が殺されちゃったら?」
唯「決まってる。そのときはあずにゃんを恨むよ」
梓「・・・?」
憂「・・・・」
唯「私はあずにゃんも好きだけど、憂も同じくらい大好きなんだよ?」
憂「・・・・・!」
唯「だから、もうそんなことしないでいいんだよ・・・」ダキ
憂「お姉ちゃん・・・」
律「ハッピーエンドだな」ガラガラ
紬「いいものを見せてもらったわ~♪」
澪「じゃあ、あのトラックも・・・」
憂「はい。私が梓ちゃんを背後から押しました」
梓「・・・・・」
唯「今回の事は、私達だけの秘密にしない?」
憂「え・・・?」
澪「賛成だ」
律「おう。そうだな」
紬「私達だけの・・・」
梓「秘密・・・?」
唯「うん。真実を知ってるのは私達だけだし」
梓「この時間には、職員の人たちは休憩時間と聞きます」
憂「梓ちゃん・・・」
梓「憂・・・」
憂「本当にごめんなさい!!」
梓「もういいよ。顔を上げて?」
憂「え・・?」
梓「だって、憂はもう反省してるんでしょ?だからもういいよ」
憂「梓ちゃん・・・。ありがとう・・・!」
梓「あ。傷に触るから抱きつくのはよしてね」
憂「あ。うん・・・」
澪「じゃあ、帰るな」
唯「明日も来るからね」
梓「はい。また明日・・・」
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[2011/03/22 14:25 ] | アニメ小説 | コメント(7) | トラックバック(0) |
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コメント
No title
俺は死んでもこの人達の世界という天国にいけ(殴
[2011/03/22 22:13]| URL | 刹那 #KgorU.xo [ 編集 ]
No title
>>刹那s
大丈夫だ。俺も死んだらこの人達の世界にいk(殴蹴斬
[2011/03/22 23:13]| URL | ゆっけ #- [ 編集 ]
No title
www
斬りましたかwww
俺もあの世界なら毎日頑張れる気がするw
[2011/03/23 23:05]| URL | 刹那 #KgorU.xo [ 編集 ]
No title
>>刹那s
俺もだw
あの世界に行くとしたら、平沢家に行きたい(殴蹴絞殺捨
[2011/03/24 11:49]| URL | ゆっけ #- [ 編集 ]
No title
>ゆっけs
俺は澪の家の近くに家をたてr(蹴
近所に挨拶に行くときたのしm(焼

だがあくまで本心はムギですw            
[2011/03/24 20:36]| URL | 刹那 #KgorU.xo [ 編集 ]
No title
おっおまいら
なにしているwww
[2011/03/25 18:41]| URL | 魏鳳 #SQrBwfrE [ 編集 ]
No title
>>刹那s
俺は、唯の家の前に(ry
毎日の挨拶がたのs(炙
>>魏鳳s
コメチャットがただ楽しいだけですよww
[2011/03/25 21:44]| URL | ゆっけ #- [ 編集 ]
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