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唯「ささいなことで」2
お久しぶり。ゆっけです。
唯憂はひとまず完結いたしました。
他の人の作品を見てると、俺もまだまだだなと思うこのごろ。

唯憂は最強の癒しで、律澪と唯律は最強の絆だと思った俺でした。
下からバタンとドアの開く音が聞こえて、気になって、玄関に向かうとお姉ちゃんの靴がなくなっていました。
憂「どこに行ったんだろう?」
ドアの前に出ると、お姉ちゃんの後姿が見えたので、戸締りをして追いかけることにしました。

私は妹に頼りきりの姉。心配させてばかりの姉。こんな自分がイヤになってしまった。憂もきっとイヤだろう。だから私は決めた。もう、覚悟は出来ている。
私は、夜でも車がたくさん通る大きな交差点に出た。
唯「ゴメンね・・・。でも、もうイヤなんだ・・・」
放課後ティータイムのみんなや、和ちゃんや、クラスのみんな。そして、憂。今までごめんなさい。そして、ありがとう・・・。

私は、お姉ちゃんに気づかれないように後を追っていました。とても心配だったから。
憂「確か、この先は・・・」
駅前の大きな交差点。夜でも車がたくさん通ります。そして、お姉ちゃんは空を見上げていました。
唯「今までごめんなさい。そしてありがとう・・・」
憂「え・・・?」
私は、お姉ちゃんの言葉の意味がわかりませんでした。

唯「さて、思い残すことはないかな。ギー太は・・・憂に渡しておこうかな」
今まで一緒にがんばってきた私の宝物。大事なもの。だから憂に渡したかった。一番大好きだから。
唯「あの車がいいかもな・・・」
ある程度大きく、スピードも出ていました。あれなら・・・。

憂「何やってるんだろう・・・?」

お姉ちゃんはタイミングを計っているようでした。
憂「渡るのかな?」
お姉ちゃんに何があっても動けるようにしています。

唯(今だ・・・!)
私は、車道に飛び出した。タイミングもばっちりでした。
憂「お姉ちゃん!!」
唯「憂・・・?なんで・・・」
憂がなんでここに・・・?まさか今まで・・・。そんなことを考えているうちに私は憂に引っ張られ、歩道にいました。
唯「なんで・・・、憂・・・」
私のことは知らないと言っていた憂。それがどうして・・・。
憂「だって、突然お姉ちゃんがいなくなるし・・・。心配で・・・。謝りたくて・・・」
唯「謝るのは私の方だよ。イヤになったとか言ってごめんね・・・」
憂「私も・・・酷いこと言って・・・ゴメンね・・・」
唯「じゃあ、帰ろうか」
憂「うん!」
私達は手をつなぎながら帰りました。今日は一緒に寝る予定です。
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[2011/05/18 14:17 ] | アニメ小説 | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント
No title
結構急展開でしたねw
唯の切り替えはえーw

[2011/05/20 20:34]| URL | らら #oSkD.lCM [ 編集 ]
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