スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告 |
唯「大切な一日」10
月1になりつつある小説更新。
どちらかというと、SSwikiの方が更新してるし、あっちに転身したらいいんじゃねと思ってきた。
ということで、今書いてるこのSSを機に、ブログでの小説更新は停止いたします。
今後のSS更新は、wikiにて。ちょびちょび更新情報も載せていく予定でござる。
感想などをくれたらうれしいです。コメントは欠かさず読んでいますよ?返さないだけで←

追記より、続き。事態は急展開。覚えているかわからないけど(

昼食を済ませ、まったりしていた時に起こった。
梓「う・・・!」
唯「あずにゃん!?」
梓「唯・・・先輩・・・」
苦しそうにもがいてるあずにゃん。どうしたらいいんだろう!?
唯「とりあえず、119番を・・・」
梓「うう・・・」
頭の中が混乱気味になるなか、なんとか救急車が到着しました。

病院。あずにゃんは直ちに手術室に運ばれました。
数時間経過して、医者の人が出てきました。
医師「かなり悪化していると見られます・・・。もはや手の施しようがありません・・・」
唯「そんな・・・」
治らないと、余命1年だということは聞いていたけど、実際に言われると、信じられなかった。
医師「入院したとしても、もう治療は不可能です。薬で抑えることはできても、治ることはありません」
唯「・・・・・・」
もうすぐあずにゃんがいなくなる。このような事実に私は耐えられるだろうか。
医師「今は麻酔で眠っているだけです。もう少ししたら、目が覚めるでしょう」
そういって、立ち去る医者。寝ているあずにゃんの前で立ちすくむ私。
唯「いやだよ・・・。あずにゃん・・・」
思い出が走馬灯のように脳の中に蘇る。初めて部室に来てくれた日。合宿、ライブ、ほかにもいろんな思い出がある。
梓「ん・・・・・」
唯「目が覚めた?」
梓「あれ・・・ここは・・・」
唯「病院だよ、あずにゃん、倒れちゃったから」
梓「病気の進行・・・でしょうね」
何より、一番辛いのは、私でなくあずにゃんだ。今ここで泣き言を言ってたら、心配させちゃうだけだ。
唯「立てる?」
梓「大丈夫です・・・」
唯「ごめんね・・・」
何もできず、目の前で見てることしかできない自分を呪った。
梓「唯先輩が謝ることないです・・・」
やっぱり、優しいんだね。あずにゃんは。
唯「歩ける?」
梓「はい・・・」
唯「お薬もらおっ」
梓「はい・・」
医師『薬で抑えることはできても、治ることはありません』
あの医師は何も思っていないのだろうか。目の前で患者が死にそうだったというのに。

それから数ヶ月が経った。
あれ以来、倒れるようなことはなかった。薬の効き目だろう。
だけど、苦しむようになる回数は増えていった。
今日は11月11日。あずにゃんの誕生日。
検査を終えて、私の家に帰宅した。
唯「今日は何の日でしょ~か♪」
梓「さぁ・・・。なんでしたっけ・・・」
唯「じゃ~ん♪あずにゃんの誕生日ケーキだよ~♪」
梓「誕生日・・・ケーキ・・・」
私とケーキを交互に見つめるあずにゃん。
梓「ありがとうございますっ!!」
笑顔になるあずにゃん。この笑顔が見られるのも、最後かもしれない。
なぜなら、検査の時に私だけ呼ばれてこういわれたから。
医師『思ったより早く進行しています。今夜が潮時かもしれません・・・』
今夜が潮時ということは、いつ倒れてもおかしくないということ。今日という日を大切にしなくちゃいけない。笑顔のあずにゃんを見ながらそう思った。
スポンサーサイト
[2011/12/12 14:06 ] | アニメ小説 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<布団に入ってから | ホーム | アニメ消化お疲れ様、俺>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
→http://luckystar618.blog106.fc2.com/tb.php/320-ecfd04b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。